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2021.11.08 UP

尾本敬選手 今シーズン限りで現役引退のお知らせ

 

この度、尾本敬選手が、今シーズン限りで現役を引退することになりましたのでお知らせいたします。

 

尾本 敬 Kei OMOTO

【ポジション】DF
【生年月日】1984年7月21日(37歳)

【身長/体重】182cm、74kg
【出身地】千葉県
【経歴】八千代高 – 横浜F・マリノス – ザスパ草津 – 水戸ホーリーホック – 栃木SC – ブラウブリッツ秋田 – おこしやす京都AC(2020〜)

【出場記録】

 2003年【横浜F】J1リーグ戦0試合0得点、カップ戦0試合0得点、天皇杯0試合0得点

 2004年【横浜F】J1リーグ戦0試合0得点、カップ戦0試合0得点、天皇杯1試合0得点

 2005年【横浜F】J1リーグ戦0試合0得点、カップ戦0試合0得点、天皇杯0試合0得点

 2006年【草津】J2リーグ戦30試合1得点、天皇杯0試合0得点

 2007年【草津】J2リーグ戦38試合2得点、天皇杯2試合0得点

 2008年【草津】J2リーグ戦18試合1得点、天皇杯2試合0得点

 2009年【草津】J2リーグ戦0試合0得点、天皇杯0試合0得点

 2010年【草津】J2リーグ戦11試合2得点、天皇杯0試合0得点

 2011年【水戸】J2リーグ戦32試合1得点、天皇杯3試合0得点

 2012年【水戸】J2リーグ戦30試合0得点、天皇杯2試合0得点

 2013年【水戸】J2リーグ戦29試合2得点、天皇杯1試合0得点

 2014年【水戸】J2リーグ戦25試合1得点、天皇杯2試合0得点

 2015年【栃木】J2リーグ戦13試合1得点、天皇杯0試合0得点

 2016年【栃木】J3リーグ戦30試合1得点、天皇杯1試合0得点

 2017年【栃木】J3リーグ戦24試合2得点、天皇杯1試合0得点

 2018年【秋田】J2リーグ戦24試合1得点、天皇杯1試合0得点

 2019年【秋田】J2リーグ戦9試合0得点、天皇杯0試合0得点

※通算:J1リーグ戦0試合0得点、J2リーグ戦226試合11得点、J3リーグ87試合4得点、カップ戦0試合0得点、天皇杯16試合0得点

 

【尾本選手コメント】

この度、私事ではございますが、今シーズンをもってサッカー選手を引退することを決断いたしました。
高校を卒業してから19年間、まさかここまでやれるとは思ってもみませんでしたが、
自分のような選手が大好きなサッカーを続けてこられたのは、本当に数多くの素晴らしい出会いがあったからだと思っています。

小中高と所属した香櫨園FC、大阪セントラル、西小中台FC、千葉市立朝日ヶ丘中学校、千葉県立八千代高校。
プロとしてのスタートを切った横浜Fマリノス。
Jリーグ初出場を果たしたザスパ草津。
練習生から拾ってくれた水戸ホーリーホック。
降格、入れ替え戦、昇格とサッカー人生で最も激動の3年間を過ごした栃木SC。
厳しい冬とは対照的に人の温かさに触れたブラウブリッツ秋田。
サッカーだけではなく、デュアルキャリアで社会人としても成長させてくれたおこしやす京都AC。

今まで所属した全てのチームの指導者の方々、チームスタッフ、5回の手術を担当して下さった各ドクター、リハビリに付き合ってくれたトレーナー、フロントスタッフ、スポンサー企業、ボランティアスタッフ、各地域の方々、ファン、サポーター。
そして、自分を育ててくれた両親、目標だった兄、練習に付き合ってくれた弟。
最後に、これまで食事、休養、睡眠、メンタルのサポートをしてくれて、
苦しみも悲しみも喜びもすべてを分かち合い、いつもそばで一緒に闘ってくれた嫁さんと
スタジアムでユニフォームを着て誰よりも応援してくれた子供たち。
全ての人たちに心から感謝致します。

19年間本当にありがとうございました。

最後は笑って終われるように残り7試合に自分のすべてを出し切って、
JFL昇格に貢献したいと思います。
引き続き熱い声援をよろしくお願いたします!

選手

2021.09.29 UP

原一樹選手 今シーズン限りで現役引退のお知らせ

 

この度、原一樹選手が、今シーズン限りで現役を引退することになりましたのでお知らせいたします。

 

原 一樹 Kazuki HARA

【ポジション】FW

【生年月日】1985年1月5日(36歳)

【身長/体重】177cm、73kg

【出身地】千葉県

【経歴】市立船橋高校 – 駒澤大学 – 清水エスパルス – 浦和レッズ – 京都サンガF.C. – 浦和レッズ – 京都サンガF.C. – ギラヴァンツ北九州 – カマタマーレ讃岐 – ロアッソ熊本 – おこしやす京都AC(2020〜)

【出場記録】

 2007年【清水】J1リーグ戦1試合0得点、カップ戦1試合0得点、天皇杯2試合1得点

 2008年【清水】J1リーグ戦26試合6得点、カップ戦9試合1得点、天皇杯3試合1得点

 2009年【清水】J1リーグ戦25試合3得点、カップ戦8試合2得点、天皇杯3試合2得点

 2010年【清水】J1リーグ戦10試合2得点、カップ戦9試合2得点、天皇杯3試合2得点

 2011年【浦和】J1リーグ戦10試合0得点、カップ戦1試合0得点、天皇杯4試合4得点

 2012年【京都】J2リーグ戦26試合6得点、天皇杯1試合0得点

 2013年【京都】J2リーグ戦27試合12得点、天皇杯0試合0得点

 2014年【北九州】J2リーグ戦42試合7得点、天皇杯4試合2得点

 2015年【北九州】J2リーグ戦41試合13得点、天皇杯2試合1得点

 2016年【北九州】J2リーグ戦33試合16得点、天皇杯2試合0得点

 2017年【讃岐】J2リーグ戦31試合7得点、天皇杯0試合0得点

 2018年【讃岐】J2リーグ戦35試合8得点、天皇杯1試合0得点

 2019年【熊本】J3リーグ戦21試合7得点、天皇杯0試合0得点

※通算:J1リーグ戦72試合11得点、J2リーグ戦235試合69得点、J3リーグ21試合7得点、カップ戦28試合5得点、天皇杯25試合13得点

 

 

【原選手コメント】

引退!

この度私事ではございますが、今シーズンをもちまして、現役を引退する決断をしましたのでご報告をさせていただきます。

 

私、原一樹は2007年からJリーグで13年間、2020年から地域リーグで2年間プレーさせていただき、この15年間最高のサッカー選手人生を送らせてもらいました。

 

たくさんのチームメイト・ファン・サポーターに支えていただいたおかげで、J1、J2、J3の13年間で381試合、105得点を取ることが出来ました。

僕にとって出来過ぎの、誇れる結果です!!

本当にありがとうございます。

 

2020年からはデュアルキャリアでサッカー選手と仕事をさせていただき、今までとは違う生活、環境からたくさんのことを学ばせていただきました。

そして、私は今シーズンをもってサッカー選手を引退して、セカンドキャリアを歩もうと決断しました!

 

このタイミングで大好きなサッカー選手を辞める決断をしなければ、次にやりたい事も見つけられず、今までの経験、技術にばかり頼り、向上心に欠けた自分と闘ってしまい、中途半端にサッカーをプレーしてしまう気がします。

僕は自分を信じ、仲間を信じ、応援してくださる皆様を笑顔にしようと常にゴール、勝利を目指し闘ってきました!

だからこそ、セカンドキャリアでも自分を信じて、たくさんの皆様を笑顔に出来ることをして、応援してもらえるよう努力していきたいと思います!

 

残り最大7試合、JFL昇格のために全力で頑張りたいと思います!

 

今シーズン最後に昇格を果たし、引退試合で有終の美を飾れるよう、チームのために地域チャンピオンズリーグを全力で戦います!!

 

今後共応援よろしくお願い致します。

選手

2021.08.20 UP

清川流石選手 新加入のお知らせ

この度、2020シーズンに愛媛FCに所属していた清川流石選手が、おこしやす京都ACへ加入することになりましたので、お知らせいたします。

 

 

清川 流石 Sasuga KIYOKAWA

背番号:7
生年月日:1996年7月20日(25歳)
身長体重:176cm、70kg
出身地:愛媛県
ポジション:MF
前所属:愛媛FC
経歴:愛媛FCユース – びわこ成蹊スポーツ大- 愛媛FC

 

【清川選手コメント】

この度、加入することになりました、清川流石です。

まずは、半年間チームに所属できていなかった自分を迎えてくれたおこしやす京都AC、そしてこの期間支えてくれた家族に感謝しています。

本当にありがとうございます。

 

昨年、満了を告げられ、本当に悔しい経験をしました。
試合に出て活躍し恩返しすることはもちろん、もう一度自分をピッチの上に戻してくださったこのチームの目標を達成できるように自分の持てるチカラ全てを注ぎたいと思います。

 

おこしやす京都ACのサポーターの皆さん!
このコロナ禍でサポーターの皆さんとお会いできる機会は限られていますが、そんな距離を感じさせないように自分をアピールして、1試合でも多く皆さんの前でプレーできるように一生懸命頑張ります!

 

よろしくお願いします!!

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