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プロサッカークラブを活用した新しい事業展開へ

プロサッカークラブを活用した新しい事業展開へ

更なる事業成長を目指す経営者の皆様へ プロサッカークラブを活用した事業展開という
新しい中長期投資に取り組みませんか?

新世代コンテンツであるプロサッカークラブの活用が、超成熟時代の事業成長を実現する

新世代コンテンツであるプロサッカークラブの活用が、
超成熟時代の事業成長を実現する

少子高齢化が進み、情報が社会にあふれる日本において、商品・サービスの差別化の難易度は上がり、競争は激しくなる一方です。

その様な現代においては、真似の出来ない尖った個性やコンセプト、感動を生むコンテンツ、徹底した地域貢献等で、顧客に近い距離で応援したいと思っていくことが非常に重要です。

そこで、ただ目新しさを追うのではなく、上記の要素を含み生きがいにも繋がるような切り口として、おこしやす京都ACではプロサッカークラブのビジネス活用をご提案しています。

感動を与える筋書きの無いドラマであり、地域のシンボルとなるプロサッカークラブは、様々な事業展開の鍵になる新世代のコンテンツとして大いに活用できます。

私たちおこしやす京都ACと、感動と夢を共有しながら、新しい時代の事業成長を実現していけますと大変幸いです。

私たちおこしやす京都ACと、感動と夢を共有しながら、新しい時代の事業成長を実現していけますと大変幸いです。

様々な分野の中長期投資において
活用可能です

人材採用
社員のモチベーションアップ、福利厚生
研究開発、新事業開発
マーケティング、認知拡大
ブランディング
売上向上、販路拡大

12年間のプロサッカークラブ経営経験、
600社以上の企業様との取り組み実績があります

私どもの親会社であるスポーツX株式会社は、2009年に藤枝MYFCを創業し、2014年には創業会社として初めて、史上最速5年でのJリーグ入りを果たしました。(黒字化後に2018年に地元大手企業に経営委譲)

おこしやす京都ACでは、親会社の知見とノウハウを全面活用しながら、プロサッカークラブを経営しており、藤枝MYFC時代の500社の株主・スポンサー企業様、そして当クラブの約130社の株主・スポンサー企業様に対し、10年以上に渡り、常に「どのようにプロサッカークラブをビジネスに活用して頂くか」を考えながら、共通の目標を追う、単なるスポンサーを越えたパートナーシップの取り組みを積み重ねた蓄積があります。

代表の添田は史上2人目の「東大卒Jリーガー」であり、選手目線とビジネス目線を兼ね備え、プロサッカークラブと各企業様の橋渡しを得意とし、それに専門的に取り組んで参りました。

下記にてその一端をご紹介しておりますので、他チームとは一味違う「企業様と二人三脚で共に成長するパートナーシップ事例」を是非ご覧ください。

事例紹介

明清建設工業株式会社
明清建設工業株式会社代表取締役社長 本間太郎 様

「合同説明会ブースの来場者数が前年比2倍に。おこしやす京都ACの発信力が新たな武器になりました。」

先日、新卒採用のイベントで、おこしやす京都ACを前面に出したブースを出展したのですが、例年に比べ2倍くらいの学生が話を聞きに来てくれました。しかも、来てくれた学生の姿勢も前向きなものが多く、「おこしやす効果」が出たのかなと思います。将来的には、就活サイトなどのメディアを介さず、直接学生を採用したいと思っています。おこしやす京都ACと共に、企業の自力と発信力を高めていきたいと思います。
直近の目標は、おこしやす京都ACと合同でフットサル大会を開催することです。地域の方々、子どもたち、学生、企業、沢山の人々が参加し楽しめるイベントにしたいと思います。サッカー教室を開いたり、プチ講演会を開催しても面白いと思います。添田さんや選手の話を聞きたい人も多いのではないでしょうか。また、学生と企業、企業同士を結ぶなど、人と人を繋ぐイベントになれば嬉しいです。
おこしやす京都ACのスポンサーになってから、目の前に新しい世界が広がっていくのを感じます。今後、さらに様々なことにチャレンジしていきましょう。

明清建設工業株式会社
ユニバーサルトラスト株式会社代表取締役社長 菊田修弘 様

「おこしやす京都ACとの縁から、新規事業の開発と共同研究に繋がっています」

以前よりパートナー企業として関わっていたのですが、おこしやす京都ACとの縁から、ある大学とのスポーツ選手のコンディション把握の共同研究と、その商業化に取り組むことが出来ています。
クラブと関わっていたことで、研究に出会った際にその事業化・商業化のイメージを湧かせることができたのだと思います。
クラブ・選手に共同研究にも全面的に協力して貰っており、その点においてもユニフォームパートナーになって良かったと感じています。

明清建設工業株式会社
有限会社スギテック杉山達哉 様

「サッカーと違うところでもお付き合いができるのも、おこしやす京都ACさんの魅力だと感じています」

地域リーグから上を目指して上がっていこうとしている姿に共感しパートナー企業として関わらせています。
しかしそれ以外にも、デロイトトーマツコンサル出身のスタッフの方と一緒に社内の人事制度を構築させて頂いていますし、サッカー以外の側面で一緒に課題解決することが出来るのは、おこしやす京都ACというクラブの大きな魅力だと感じています。

掲載メディア

TV・新聞・Webメディアなど、様々な媒体でおこしやす京都ACの取り組みを取り上げて頂いております。

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代表からのメッセージ

なぜおこしやす京都ACは
「プロサッカークラブのビジネス活用」にこだわるのか?

東京大学経済学部を卒業予定で大手商社に就職予定だった私は、2014年12月に藤枝MYFCから声を掛けて頂き、翌2015年1月、選手兼任社員でJリーガーとなりました。そして、おこしやす京都ACで現役を引退後、2018年12月から代表に就任しました。

学生時代は全く想像していない進路に進むこととなりましたが、サッカー選手として、またフロントスタッフとして現場を経験することで、プロサッカークラブのビジネス面での大きな可能性に気づきました。

しかしながら、周囲を見渡してみると、日本のJリーグクラブではいわゆるスポンサー(≒広告・寄付・協賛)の考えが根強く、地域貢献や社会貢献の意味でとても大切なことではありますが、まだまだビジネスとして活用しきれていない部分があると感じています。

プロサッカークラブには、中長期のブランディングや、人材採用、販路開拓や売上拡大、新事業の研究開発など、探求されていない可能性が数多く存在します。

専門家としてこの可能性を徹底的に追求することで、多くの企業様が更に事業を発展させていくことのお手伝いができ、それを積み重ねることで京都・日本・世界をスポーツを通じて幸せに、豊かにできるのではないか、と思っています。

それは、FCバルセロナでもマンチェスターユナイテッドでも出来ない、おこしやす京都ACだからできる事だと思っていますし、コロナ禍の今だからこそ、より求められる価値観であると思います。

一社でも多くの企業様に、プロサッカークラブコンテンツを徹底的に使い倒して事業を発展に繋げて頂き、新しい価値を生んで頂けるよう、そして、この京都を共に盛り上げていければと思っております。

代表取締役社長 添田隆司

おこしやす京都AC株式会社
代表取締役社長 添田隆司

よくあるご質問

サッカーが特に好きという事ではなく、興味も無いのですが問い合わせて大丈夫でしょうか?
ご安心ください。おこしやす京都ACの株主・パートナー企業様にも、サッカーに元々興味の無い方も多数いらっしゃいました。弊社としてはそのような方々こそ、サッカークラブの活用の可能性を知って頂きたいと考えております。
他の広告施策や人材採用施策との併用も可能でしょうか?

もちろん可能です。他の事業施策と併用頂くと、遠心効果でよりプロサッカークラブのビジネス活用の可能性が広がるのでお気軽にご相談ください。他の施策の効果を最大化する活用方法をご一緒に検討していければ幸いです。
パートナーの費用はどのくらい掛かりますか?

貴社の業界や目指す目標によってご予算は変わります。ご希望の中で最適な戦略を構築し、目標に合わせた最適なパートナーシップのご提案をさせていただきます。実際の金額は5万円程度から、1000万円を越える取り組み例もございます。
正直プロサッカークラブのビジネス活用には興味は無いけど、純粋にスポンサー的に関わりたいという事でも問題ないですか?
もちろん大歓迎です。スポンサーとして支援して頂き、パートナーの皆様の日々が更に豊かになれば、それはプロサッカークラブの素敵なご活用方法だと思います。私共も、おこしやす京都ACに関わって頂くことで、よりスポンサー様に楽しさが増すような、更に応援したくなるようなベストな形をご提案させて頂ければと思っております。

パートナーお問い合わせ

弊社ではプロサッカークラブにビジネス可能性を感じて頂き、
中長期での事業展開を見据えて頂いた状態で、株主やパートナー等の形で関わって頂いております。

まずは、一般的に分かりづらいプロサッカークラブの活用方法をイメージ頂き、
目指される方向としっかり擦り合わせた状態で、関わり方を探っていくことが可能です。
お気軽にお問い合わせ下さい。

弊社ではプロサッカークラブにビジネス可能性を感じて頂き、中長期での事業展開を見据えて頂いた状態で、株主やパートナー等の形で関わって頂いております。
まずは、一般的に分かりづらいプロサッカークラブの活用方法をイメージ頂き、目指される方向としっかり擦り合わせた状態で、関わり方を探っていくことが可能です。

TEL : 075-325-4155
※平日9時~19時
(1営業日以内にご対応致します)

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