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宗教法人の経営・DXコンサルティングを手掛ける株式会社３６６様と新規パートナーシップ契約締結のお知らせ

おこしやす京都ACは、この度、宗教法人の経営・DXコンサルティングを手掛ける株式会社３６６様と新規パートナーシップ契約を締結することになりましたので、お知らせいたします。

株式会社３６６様と力を合わせ、今シーズンのJFL昇格の目標を勝ち取ると共に、お寺などをはじめとした宗教の場とスポーツの場の連動・融合が自然な日常となるような取り組みを進めて参ります。

【株式会社３６６様について】

法人名：株式会社３６６（サンロクロク）

所在地：〒108-0075東京都港区港南2-16-2　太陽生命品川ビル28階

URL：https://366.today/

【代表取締役CEO 伊藤 照男 様コメント】

わたしたちが経営支援する宗教・信仰の世界は、暮らしに価値を、毎日に生きる力を与えてくれるという意味で、スポーツに共通するものがたくさんあります。わたしたちの事業を通じて、大好きなサッカーを底支えできることに、たいへんな喜びを感じます。

勝つことも、負けることも含めて、おこしやす京都を応援します！

おこしやす京都とともにある毎日をこれから楽しみたいと思います。

株式会社鳴海屋様と新規パートナー契約（練習着鎖骨・SNS）締結のお知らせ

おこしやす京都ACは、この度、株式会社鳴海屋様と新規パートナー契約（練習着・SNS）契約を締結することになりましたので、お知らせいたします。

【掲載ロゴ】

【SNS掲載『PHOTO OF THE MATCH』】

株式会社鳴海屋様は、1923年に創業され、創業以来「おいしいあられ・おかきはおいしいお餅から」の信念により、現在も昔ながらの『せいろ蒸し、杵つき製法』にて、日々丹精込めてあられ・おかきを作り続けられています。また、あられ・おかきを通じて社会とつながり、時代の変化のなかで、試行錯誤し様々なお客様にあられ・おかきの価値をお届けされています。

その中で、このたび、ご一緒に京都を盛り上げていくと共に、サッカーを通じてより広い層にあられ・おかきの魅力を届け、価値を知って頂くためにパートナーシップを結ぶ運びとなりました。スポーツの力であられ・おかきの魅力を更に発信していけるよう、ご一緒に取り組んで参ります。

【株式会社鳴海屋様について】
社名：株式会社鳴海屋
創業：1923年
所在地：〒615-0056京都市右京区西院西貝川町99
URL：https://narumiya.co.jp/index.html

【代表取締役社長 鳴海　悠太 様コメント】
私たちは、機械化が進む中でも、昔ながらのセイロ蒸し杵つき製法にこだわり、日々あられ作りに取り組んでいます。なぜそんな手間をかけて製造しているかと聞かれると、お米一粒、一粒を、生産者の方々が丹精込めて栽培してくださっているから、我々はあられ作りができるのです。弊社のあられを食べていただくお客様に私たちが、代表して、そのお米のおいしさを伝える役目を追っていると考えております。

そんな部分が、スポーツ競技におけるチームで戦う選手だけではなく、裏方でサポートしてくださるスタッフの方がいて、一つの強いチーム作りができるんではないかな？という私の個人的な考えですが、似ていると思い、一緒に頑張ろうと思いました。

株式会社宇治田原製茶場様と新規パートナー契約（練習ジャージ背中）締結のお知らせ

おこしやす京都ACは、この度、株式会社宇治田原製茶場様と新規パートナー契約（練習ジャージ背中）契約を締結することになりましたので、お知らせいたします。

【掲載ロゴ】

株式会社宇治田原製茶場様は、「緑茶発祥の地」京都・宇治田原町で1926年の創業以来、日本茶の製造販売を続けられてきました。また1980年には通信販売雑誌　月刊『茶の間』を発行し、全国へお届けしている同誌を通じて、日本中に宇治田原からお茶を届け、「一杯のお茶がもたらす癒し」の大切さを伝えられています。

その中で、このたび、ご一緒に京都を盛り上げていくと共に、サッカーを通じて若い世代にも日本茶・緑茶の魅力をさらに広めていくべく、パートナーシップを結ぶ運びとなりました。スポーツの力で「緑茶発祥の地」京都・宇治田原町の魅力と、日本茶・緑茶の魅力を更に発信していけるよう、一緒に取り組んで参ります。

【株式会社宇治田原製茶場様について】

社名：株式会社宇治田原製茶場
創業：1926年
所在地：〒610-0281京都府綴喜郡宇治田原町郷之口
URL：http://www.chanoma.co.jp/index.html

【代表取締役社長 安井 徳重 様コメント】

私たちは、日本人が古くから大切にしてきた、家族団らんの場「茶の間」が失われつつある中で、一杯のお茶の大切さを見直し、急須でお茶を淹れるひとときをお届けしたいと考えています。本来の温かいお茶の間を復活させたい・お茶の持つ豊かな力をお伝えしたいという思いで月刊「茶の間」を創刊いたしました。そして今年、月刊「茶の間」創刊40周年の節目を迎えることができました。

これからも急須でじっくり時間をかけてお茶を淹れることで生まれる思いやりの心、ゆとり、お茶がもたらすコミュニ―ケーションの場など、「一杯の急須茶」の大切さをお届けしていきたいと考えています。

またサッカーというスポーツを通して、相手を思う心、コミュニケーション、幸せをお届けできるようサポートさせていただきたいと思います。