NEWSお知らせ

明治安田生命保険相互会社・京都支社太秦営業所様と新規パートナーシップ契約のお知らせ

おこしやす京都ACは、この度、明治安田生命保険相互会社・京都支社太秦営業所様と新規パートナーシップ契約を締結いたしましたので、お知らせいたします。

Jリーグタイトルパートナーである明治安田生命保険相互会社様とともに、サッカーを通じて地域や人をつなぎ、地域の元気につながる活動をご一緒できることを大変嬉しく思います。

【明治安田生命保険相互会社・京都支社太秦営業所について】

法人名 ：明治安田生命保険相互会社（京都支社太秦営業所）

所在地 ：〒616-8157 京都府京都市右京区太秦御所ノ内町７−３８

代表 ：坂口勝一 所長

URL ：https://www.meijiyasuda.co.jp/

【明治安田生命保険相互会社・京都支社太秦営業所　坂口勝一所長コメント】

当社は、Jリーグの「地域に根差したスポーツクラブを核として、豊かなスポーツ文化を醸成する」という理念に共感し、2014年からJ1・J2リーグのトップパートナーおよびJ3リーグのタイトルパートナー、2015年からはJ1・J2・J3の全リーグカテゴリーのタイトルパートナーとしてJリーグを応援しています。全57クラブとも個別にスポンサー契約を締結し、地域社会の活性化に向けた協働取組みを展開しています。

　今般、こうした地域活性化に貢献する取組みに加え、地元の元気プロジェクトとして、今日も誰かとつながる地域社会を、社会的孤立ゼロをめざしたプロジェクトを始めました。日本では9％近くの方が日常的な会話の機会がないと推計されるなど、孤独や孤立の問題が大きな社会課題になっています。このような「社会とのつながり」の希薄化は、地域の元気や活気を奪ってしまうのではないでしょうか。私たちは人やまちをつなぐ“担い手”として、地域のすべての方にやさしいつながりをお届けしたい、また地元のみなさまと一緒に、スポーツを観て、応援して、楽しむコミュニティを作り、お互いに交流する機会づくりをお手伝いしたいと思っております。今回、おこしやす京都ＡＣ様の地域貢献活動を通じた取り組みに共感し、サッカーを通じて地域を盛り上げていくことができたらと考えております。おこしやす京都ACの今後益々のご活躍と1日も早いリーグ昇格を社員一同祈念いたしております。

1/22（土）なか整形外科様主催 サッカー教室を開催致しました！

1/22(土)、パートナー企業様として応援をいただいております医療法人藍整会なか整形外科様主催「なか整形外科×おこしやす京都AC サッカー教室」を、京都両洋高校のグラウンドをお借りして実施いたしました。

西村洋平選手、後藤大輔選手、萩原大河選手、大原彰輝選手、ムスタファコーチが参加し、総勢50名近くの参加者の皆様にお越し頂きました。

最初に、なか整形外科・樋口院長より、「成長期のスポーツ障害とケガ予防」ミニ講座をしていただいた後、グラウンドへ移動し、選手達とともにサッカー教室を楽しみました。

グラウンドに併設された、なか整形外科様によるケガの相談ブースや、With itさんによる足型測定コーナーも大盛況！

最後は、MVP発表と抽選会！

「たくさん練習して、これからももっとサッカーを好きになってほしい！」という願いを込めて、ボールをプレゼントさせて頂きました。

また、参加者の皆様には、コバオリ様からご提供いただいたお米由来のバイオマスプラスチックでつくられたショッパー袋、及び、パートナーの宇治田原製茶場様からご提供頂いたお茶をプレゼントさせて頂きました。

ご参加くださった皆様、パートナー企業の皆様、誠にありがとうございました！

萩原大河選手 2022シーズン契約更新のお知らせ

この度、萩原大河選手の2022シーズンにおける契約更新が決まりましたのでお知らせいたします。

今シーズンもご声援をいただきますよう、よろしくお願い申し上げます。

萩原大河　Taiga HAGIWARA

【ポジション】DF

【生年月日】1998年2月27日(23歳)

【身長/体重】169cm、67kg

【出身地】神奈川県

【経歴】前橋育英高校 – 日本体育大学 – おこしやす京都AC（2020〜）

【萩原選手コメント】

今シーズンも引き続き、おこしやす京都ACでプレーさせて頂くことになりました。

2021年シーズンは、怪我により後期の途中までしかチームの力になれず、非常に悔しいシーズンとなりました。2020年が関西リーグ4位、2021年が地域決勝リーグ3位と少しではありますが「JFL昇格」に向けて、着々と成長しているのかなと感じています。

さらに、去年から営業活動をさせて頂き、ファン・サポーターの皆様、スポンサー企業・株主の皆様など、多くの方々と繋がりを頂くことができました。繋がりを大切にしながら、自分は今年3年目としてより勝利に拘って行きたいと思います。

今年こそJFL昇格しますので、今後とも応援の程宜しくお願いします。