2019年8月10日

2019年度フードバンク子ども支援プロジェクト 第2次発送に参加いたしました

本日8月10日、特定非営利法人セカンドハーベスト京都様の「フードバンク子ども支援プロジェクト 第2次発送」に選手・スタッフが参加いたしました。

 

全国の企業様より寄贈頂きました食品の梱包、出荷作業を約3時間半ほど手伝わせて頂きました。

 

 

 

 

■「フードバンク」とは?
日本では、年間約2800万トンの食品廃棄物が出されており、そのうちの約650万トンは、まだ食べられるにも関わらず廃棄されるいわゆる「食品ロス」「フードロス」であると言われています。販売期間が終了した、パッケージの印字ミス、外箱が変形した、などの理由で、多くの食品が廃棄されているのが現状です。「フードロス」を国民1人当たりに換算すると、毎日1人あたりお茶碗1杯分の食べ物が捨てられていることになります。

 

一方で、日本には年間の可処分所得120万円以下で暮らしている「貧困層」が全人口の約15%おり、7人に1人が貧困にあえいでいることになります。そのような家庭の多くは、食べるものを節約することにより、生活を維持しなければいけない状況に陥っています。

 

そこで、フードロスなどの食品の寄贈を受けて、それを生活困窮者支援団体や福祉施設などにお届けする「フードバンク」という仕組みがこれらの問題に抗するひとつの方法として、米国で50年ほど前からはじまり、日本でも今世紀に入ってその活動が各地で拡がってきおり、現在80団体以上が活動をしています。

 

■「フードバンク子ども支援プロジェクト」とは?
「フードバンクこども支援プロジェクト」は、学校給食のない長期休暇中に十分な食事を摂ることができず、「休み明けに痩せて登校してくる子どもがいる」という事態に危機感を抱いたフードバンク団体が始めたプロジェクトです。

2015年に「フードバンク山梨」が全国で初めて実施し、これをモデルにした取り組みが各地で始まりました。セカンドハーベスト京都のプロジェクトは、全国で6例目、京都では初の試みです。

 

■セカンドハーベスト京都
https://www.2hkyoto.org/セカンドハーベスト京都とは/

 

 

また、おこしやす京都ACでは、2019年8月24日の関西リーグ第10節より「SNSハーフタイムバナー」にセカンドハーベスト京都様のロゴを掲出し、活動の告知をして参ります。(年内掲出予定)

 

プロサッカークラブは、全国・世界中のファンやサッカーに興味のある方々が注目する、非常に発信力の高い媒体です。地域の素晴らしい活動に関わり、発信していく事がプロスポーツクラブの役割の1つであるとも考えております。おこしやす京都ACが少しでも関わらせて頂く事で、今まで活動を知らなかった方々にも活動を届ける一助となれば幸いです。

おこしやす京都ACは京都のプロサッカークラブとして、今後も地域の素晴らしい活動に関わらせて頂き、全国・世界中に発信していきます。

 

本日は誠にありがとうございました!